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ドローン

【広島から世界へ】TSS中西アナがドローンサッカの国際大会に挑戦!国や世代を超えて熱狂できる新たなスポーツに注目!『TSSライク』

世界で今、競技人口が増えている「ドローンサッカー」をご存知でしょうか。
プラスチックの球体の中にドローンが入っていまして、「空中のサッカー」として日本国内の部活動などにも採用され始めています。
先週、韓国で大きな国際大会が開かれまして、私、中西、広島支部の代表選手として海外チームに真っ向勝負を挑みました。

【中西敦子アナ】
「韓国に到着しました。今回ドローンサッカー初の国際大会に出場します。勝利を目指して頑張ります」

広島空港から2時間足らず。
韓国・第3の都市インチョン。
中心部にあるドローンサッカーの会場に足を踏み入れると…

【中西アナ】
「ちょっと待って、ちょっと待って。これがスタジアムだ。大きいですね。え~」
「全体的な規模感が違いますね。照明とかもすごくオシャレだし、赤と青でかっこいい。これが世界の舞台ですね」

いやあ、世界の舞台にふさわしいスケールに度肝を抜かれました。

【アメリカチーム】「ジャパン?」
【中西アナ】「ジャパン」
【アメリカチーム】「おはようございます」
【中西アナ】「サンキュー」
【アメリカチーム】「(Q:どうですか?)楽しみだよ」

今回の国際大会はアメリカやトルコなど世界21の国と地域から1500人を超える選手が集結しました。
ドローンサッカーは韓国で誕生しじわじわと人気が広がっているんです。
大学時代のゼミでドローンと出会い度々、番組の中でもリポートをしながら飛ばしてきた私、中西。
去年夏から新たに挑戦したのがドローンサッカーでした!
5人1組でフィールドの外からドローンボールを操り、ゴールを多くくぐり抜けたほうが勝ちとなります。
空中で勢いよく機体がぶつかり合うためしばしば飛行不能に陥ることも…攻守の連携が勝敗の鍵を握るいわば、新しい戦略型チームスポーツなんです。
国内大会で経験を積み重ね、今回、初めて広島支部の一員として「世界」への切符を手にしました。

【中西アナ】「緊張してきた?」
【ひろしまワークスチーム・三登柚貴さん(高校1年)】「全然緊張はしていないです」
【中西アナ】「全然していないの?すごいね」
【ひろしまワークスチーム・三登柚貴さん(高校1年)】「楽しんできたいと思います」
【中西アナ】「私ずっとどきどきしている」

私が所属しているのは呉青山高校・ドローン部の2人と社会人が混在する「ひろしまワークスチーム」。ドローンボールの大きさは大小2種類あり、まずは大きいクラスの直径40センチで対戦です。

【中西アナ】「始まります。もうお腹痛くなってきた。緊張する。頑張ります。絶対勝ちます」

最初の相手は、同じ日本勢・大阪の高校生チーム(摂津市・星翔高校)でした。

青い機体が私たちで画面の奥側に攻めます。
グループリーグで1位になれば決勝トーナメントに進むことができます。
「ひろしまワークス」は攻撃陣の高校生2人が落ち着いてゴールを連発。
守備陣の私・中西も果敢に相手に体当たりし、要所で失点を食い止めることができました。
結果は…

【中西アナ】「勝ちました」

15対10で「ひろしまワークス」の勝利!記念すべき世界の舞台で白星スタートを切ることができました。

【中西アナ】「1勝目どう?勝って」
【ひろしまワークスチーム・三貝勇斗さん(高校1年)】
「やっぱり嬉しいというのと勝った実感があまりないとうか…」
【ひろしまワークスチーム脇祥悟さん(ソルコム所属)】
「しっかりと相手のストライカーを守れたのが大きかったかなと思いますので、次の試合以降でも発揮できるように頑張っていきたい」

そもそも、韓国でドローンが活発なのは国をあげて開発に積極的だからなんです。
日本以上に多種多様なドローンがすでに社会に普及しています。
大会期間中はインチョンの夜空に幻想的な光景が浮かび上がりました。

【中西アナ】「きた、きた、きた、きた。え、すごい赤いドローンが何機も来ていますよ。上がっている」

なんと5000機のドローンを使った光の祭典「ドローンショー」です。

【中西アナ】
「2024コリア、ドローンエキスポ文字が空ににくっきりと出てきました。ドローン1つ1つから花火が出ていてすごく煌びやかですね。本当にきれい」

まるで、夜空が1枚のスクリーンになったかのような大迫力に心が踊りました。
さあ、気持ちを高めて再びドローンサッカーで勝利の栄冠をつかみたいところでしたが…その後は、中国や香港のアジア勢に苦戦を強いられます。
ゴール前で複数の機体が留まり続け得点させない「ホバリング戦法」や、匠な操縦で次々とドローンボールを押し込む決定力など技術の差を見せつけられました。

【中西アナ】
「守れていたら勝利に王手をかけられているという状況だったんですけど、あと一歩のところで守り切れなかった」

開いた得点差以上に感じた世界との壁…結局、直径20センチのクラスも含め決勝トーナメント進出は叶いませんでした。

【ひろしまワークスチーム・三貝勇斗さん(高校1年)三登柚貴さん(高校1年)】
「あまりいい結果には終わらなかったんですけど自分たち的には達成感はあります。これがあまり日本ではまだ流行っていないので、得た経験を色んな人に伝えていけるように頑張りたい」

ただ、最後に対戦したフィリピンチームとの交流は、はるばる国際大会にやって来た醍醐味がありました。

【中西敦子アナ】「ベストを尽くそう」
【フィリピンチーム】「ここまで来たら楽しまなくちゃ」
【中西アナ】「私はお腹が痛いわ。緊張する」
【フィリピンチーム】「オーマイガー」

親睦を深めましたが、フィールドの上ではライバル。
次が泣いても笑っても最後の試合。
負けるわけにはいきません。

【中西敦子アナ】「どうしましょう。浮き足立っている」
【ひろしまワークスチーム・脇祥悟さん(ソルコム所属)】「もう頑張ってやってもらうしかないです」

試合前とは一転…全員が真剣な顔つきに変わったフィリピンチーム。
青く光った機体が私たちなのですが、赤い機体にどんどんゴールを量産され、苦しい展開となります。
高校生2人が諦めずゴールに向かいますが、追いつくことはできませんでした。

【中西アナ】
「世界の舞台を見たという経験が日本でもすごく生きてくると思うので、練習をまた頑張ろうと…」
【フィリピンチーム】
「いい試合だった!彼女はベストを尽くしたよ」

有終の美は飾れませんでしたが、フィリピンチームのタビビさんからは温かい言葉をかけてもらえました。

【フィリピンチーム・タビビさん】
「とてもいいディフェンスだったよ。とても驚いたよ。君の機体が体当たりしてきて2回も地面に落とされたんだ。すごいよ。おつかれさま」

初参戦となった世界の舞台。
最高峰の厳しさも感じましたが、国と世代を超え熱狂できるドローンサッカーの可能性を感じた3日間でした。

【中西アナ】「ひろしまワークスチーム世界の舞台で頑張りました」

<スタジオ>
はるばる韓国まで行ってお疲れ様でした。

【中西アナ】
本当に貴重な経験となったんですが、きょうは世界で培った技を披露させていただきたいと思います。
さっそく飛ばして行きます。これが20センチの機体なんですが、安部さんの前まで飛ばして行きます。
ホバリングと言って空中にずっと留めておくのにも技術が必要です。世界のチームはこの細かな動きに本当にズレがないんです。原稿が吹き飛ぶほど風が凄いんです。

今年8月に広島県で初の大会が開かれます。そして、来年10月にはワールドカップが韓国で予定されているということです。
まだ競技人口も少ないので、世界への切符が掴めるチャンス充分にありますので、是非みなさんも始めてみてください。
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