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ドローンで見る気候変動の光景 影響著しい南極へ「しらせ」に同行取材(2022年11月23日)

 建物や橋が流され、破壊されたヨーロッパの街並み。さらに、アメリカ北部の記録的大雪など異常気象がもたらした深刻な被害の爪痕を上空からドローンが捉えました。

 雪で白く染まったスタジアム。毎週のように開催されるフットボールの試合。フィールドも観客席も雪が積もっています。

 ニューヨーク州を襲った吹雪から1週間が経とうとしていますが、多くの雪が取り残されています。

 「雪置き場」には山のように雪が積み上げられています。

 空から世界を見ると映し出される様々な光景。

 ヨーロッパ・アルバニアを襲った大雨で洪水が発生。陸橋は流されて川は増水し、多くの町が浸水したままです。

 増水した川の中州に取り残された1匹の犬。飼い主を探してか、走り回る姿が…。その後川の水が引き始め、犬は岸にたどり着きました。

 タイではダムの水位が上昇。その上を走る列車が話題になっています。「まさに水上列車」。水量の多い、この時期だけの光景です。

 自然は時に神秘的な姿も映し出します。

 中国南西部の高層ビル群が白いもやに包まれました。

 昼と夜で温度差が大きく開くと霧が発生。雲海のような景色を生み出すといいます。

 そして南極も…。最新の報告では南極の氷は年間1450億トン減少していて、そのため過去20年で世界の海水面が約1センチ上昇しているとの報告も。

 その南極調査のために長い航海に出た観測船「しらせ」。テレビ朝日の記者も同行し、船内で取材を続けています。

 船内には保養室があって毎日24時間、利用できます。

 現在、しらせは赤道を通過して南の海を航海中。

 バリ島付近を通過した際には皆、半袖姿でデッキに集まっています。

 海の上では、ほとんど使えない携帯電話ですが、バリ島付近で電波が通じてデッキに出て家族に連絡する姿が…。

 また、船室には観測船ならではの“つくり”も…。

 特徴的なのが、船が揺れるので物が落ちないように「棒」が付いています。

 南極に近付くと人が立ち入るのを拒むように海は大きく荒れ始め、その行く手を阻みます。

 船乗りの間では「ほえる40度」と呼ばれ、南緯40度を越えると偏西風を遮る陸地が減って海が荒れ、南緯60度を越えると、さらに風を遮るものはなくなって「絶叫する60度」と呼ばれるほど波のうねりは高くなるといいます。

 1957年当時の映像では…。

 当時のナレーション:「この航海では南緯40度から50度にかけて南極大陸をぐるっと取り巻いている低気圧の輪を通り抜けなくてはなりません」

 不気味な風の音とともに荒波が船を襲います。

 そんななか、隊員たちは船の上に集合。さすが海の男たち。横揺れにびくともせず整列を維持。

 当時のナレーション:「私たちは甲板に集合して、はるかな日本に向け『年の初め』を合唱」

 南極に近付くと船は大きく揺れるため船室は物が落ちないように様々な工夫がされているのです。

 収納は豊富です。そして、椅子は揺れても倒れないように固定されています。

 週末、観測船「しらせ」は物資搬入のためオーストラリア・フリマントルに入港予定です。
[テレ朝news]

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