令和6年3月15日に発生いたしました「淀川河川事務所(京都)河道調査ドローン行方不明案件」に関しまして、考察します。
この案件、離陸飛行後➡約1分で『操縦不能≒ノーコン』となっているみたいで、、、
機体の問題(不備)??操縦者の問題??未然に防げたのではないか??
という部分を考察していきます。
で、いつものように淀川河川事務所にメールで質問状を送っておりますので、続報作る予定ですが、、、
取り急ぎ、現段階でできる解説をいたしておりますので、ご覧くださいませ。。。
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