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チュートリアル

今回は「プリコンポーズ」という機能について紹介します

今回は「プリコンポーズ」という機能について紹介します。
プリコンポーズは選択したレイヤーをコンポジションレイヤーにまとめて、事前合成する機能です。
非常によく使われる機能で、チュートリアルでも度々使用されていますが
なぜプリコンポーズが行われたのかがわからないという方は必見です。
基本的な特徴から、使用用途、注意点までを解説しています。
他にもプリコンポーズと密接に関係するコラップストランスフォームにも触れています。

この動画で学べることは↓↓
・プリコンポーズの機能・設定項目
・After Effectsの合成処理順番について
・プリコンポーズの便利な使用方法
・コンポジションを複製しオリジナルとは別のコンポとして扱う方法
・素材の差し替え方法
・コラップストランスフォームについて

▶目次
00:56​​ プリコンポーズとは?
02:30​​ プリコンポーズの設定項目について
05:44​​ After Effectsの基本合成順番
08:00​​ コンポジションレイヤーの編集方法
09:20​​ 属性を「残す」か「移動」させるかの違い
11:54​​ プリコンポーズの使用例 目次
12:19​​ 例1 調整レイヤーで対応できないエフェクトの適用
14:31​​ 例2 アニメーションの再利用
15:52​​ 例3 編集内容は複製されたコンポすべてに反映
17:18​​ コンポジションレイヤーを複製しオリジナルとは別で扱う方法
19:50​​ 例4 合成順番を変更したい場合に使用
20:21​​ After Effectsのレイヤー内の合成順番
22:49​​ 例5 素材やテキストの差し替えを簡単にする
25:34​​ 他の使用例
26:22​​ コラップストランスフォームについて
29:17​​ コラップストランスフォーム注意点
30:00​​ エンディング

次回は、3Dレイヤーとカメラについてです。
お楽しみに~!

動画内のイラストは
「shigureni free illust」さん「Loose Drawing」さんのサイトを利用させていただいてます!
可愛いイラストがたくさんあるので是非検索してみてください!

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