独学で動画編集を学び、副業で稼ぐための究極のガイド

          

カメラ

日常のスナップにおいて、ミニ三脚でも、有るのと無いのでは大きく違いが出てきます

近年のカメラの主流は、軽くてコンパクトなミラーレスかと思います。そして多くのシステムにおいて、手ブレ補正が装備されています。三脚はあれば便利ですが大きくて重いことからも、日常においては少し邪魔な存在とお考えの方もいらっしゃると思いますし、昨今では三脚の必要性が少し薄れているようにも思えます。しかし、三脚がなければ成立しない撮影もありますし、そのようにして撮影された写真には情緒的なものが多いようにも感じます。今回の動画では大きくて重い(エース三脚)ものではなく小さくて軽いミニ三脚を紹介させていただきます。日常のスナップにおいて、ミニ三脚でも、有るのと無いのでは大きく違いが出てきます。今後、購入を検討されている方の参考にしていただければ幸いです。

☺動画を御覧いただきありがとうございます!!

ご質問などありましたら、超お気軽にコメントください☺

▼チャンネル登録がまだの方、是非ご登録お願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCsJheYlmZ8TG_OX7OD3UtBA

関連動画
▼カーボン三脚とアルミ三脚はどちらがいいの!?材質の特性を習得!!

▼撮影で重要な雲台の失敗しない選び方!!

▼ベルボンウルトラ353ミニで伝える三脚の必要性

商品リンク
◆Manfrotto ミニ三脚 PIXI ブラック
https://amzn.to/3xPRR7M
◆Velbon 卓上三脚 ULTRA 353mini
https://amzn.to/3ISsJUe
◆HAKUBA 自由雲台 BH-W2
https://amzn.to/3Z0Jkup

目次
00:00 オープニング・チャンネル紹介
01:01 三脚が必要な写真とは!?
03:58 三脚による5つのメリット
05:31 三脚を常備することで撮れるスナップ写真
06:27 どんな三脚が理想なのか!?
07:16 ミニ三脚は不利!?どのように使う!?
08:51 おすすめのミニ三脚
13:14 まとめ・エンディング

過去動画
▼α7IVはスチルカメラとしてはどうか!?

▼α7IVバージョンアップデート1.11のやり方を解説!!

▼α7IVバージョンアップデート1.10のやり方を解説!!

▼α7IVセンサーダストクリーニング実践!!

▼α7IVフィルム写真のようなクリエイティブルック FLとTTArtisan 50mm F2 作例あり!!

▼α7IIIはスチルカメラとしてまだ使えるか!?経験から導き出す答え

▼SONYαシリーズカメラ 自分にあった機種選び!!

▼α7C購入で後悔しない見極め方!!

▼α7IV 風景・物撮 ユーザーモードダイヤル 設定・登録方法を解説!

▼とにかく簡単に伝える!! F値とボケの話し 初心者必見!!

▼TAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD唯一無二の高倍率ズーム作例あり!!

▼TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXDとα7Ⅳでのマッチング!!作例あり!!

▼TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXDとα7Ⅳで作例あり!!

▼SIGMA 30mm F1.4 DC DN 大口径単焦点と SONY α6600 作例あり!!

▼α7C SIGMA 45mm F2.8 DG DNの球面収差を等倍で確認!! 解像力はどうでしょう!?

▼α7IVとSIGMA 28-70mm F2.8 DG DNで撮影した作例の等倍鑑賞会です!!

▼FE28-60mmF4/5.6キットレンズは必要か!?ボケ味や解像力などを等倍の作例で判断してみてはいかがでしょうか!?

▼FE40mF2.5Gはコンパクトで抜群の解像力!!α7Cとの組み合わせでフルサイズスナップシューターの決定版だ!!

▼SONYフルサイズα7系のキットレンズ28-60mmとsigmaの大三元標準28-70mmF2.8の表現力の違いをご覧ください。

▼TTArtisan 50mm F2とα7cでハンズオンレビュー!!コンパクトな組み合わせが良い!!

▼驚愕の解像力!!FE40mmF2.5G作例の等倍鑑賞会

ストックフォト 販売数 累計1000枚 nagomi。
主な使用機材
SONY α7 IV Ⅳ
SONY α7C
SONY ZV-E10

過去の使用機材
SONY α7 III Ⅲ
SONY α6600
他・一眼レフ

BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)

-カメラ

© 2024 REVIVE-リヴァイブ