2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は12日、500機のドローンを使って公式キャラクター「ミャクミャク」を夜空に描くショーを、万博会場の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市)近くの大阪湾海上で開催した。
万博開幕まで13日で半年となるのに合わせ、金沢市の企業「ドローンショー・ジャパン」の協力で実施された。この日は好天に恵まれ、約10分間のショーで夜空にミャクミャクが浮かびあがると、見学に訪れた多くの人が歓声を上げていた。
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