今回は、アメリカ軍が太平洋戦争時に実戦投入したドローン兵器を紹介します。
現代の戦場において、ますます存在感を増しているドローンですが、実は太平洋戦争でも初期の無人機が使用されていました。
アメリカ海軍では、「TDN」「TDR」と呼ばれる2種類の無人機を開発。このうち、TDRの量産型「TDR-1」が、太平洋戦線に配備され、日本軍への攻撃に使用されています。
米軍が太平洋戦争で使用した無人機とは、どのような兵器だったのでしょうか。
●注意事項
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●主要参考文献
「歴史群像フォトギャラリー 五大湖の訓練空母」時実雅信 歴史群像2015年10月号 学研
「Navy’s Use of Unmanned Aerial Vehicles」Naval History and Heritage Command
「TDR-1 Edna III」Naval History and Heritage Command
●音楽
魔王魂様、甘茶の音楽工房様
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